特定非営利活動(NPO)法人 言語発達障害研究会



 

言語発達障害研究会では、症例報告や、評価・訓練プログラムの提案、検討、成果を発表する場として、定例会を年に2〜3回(土曜日午後、都内にて)開催しています。会員、非会員に関わらずどなたでも参加できます。また、発表演題を随時募集しています。

2025年度 定例会開催のご案内

第95回 言語発達障害研究会 定例会(オンライン開催)のご案内 new

NPO法人言語発達障害研究会 定例会を下記の通り開催します。



▼主 催: NPO法人言語発達障害研究会

▼日 時: 2026年1月31日(土) 14:00 〜 16:00

▼開催方法: オンライン(Zoom)ライブ配信

▼定 員: 100名(先着順)

▼参加方法: 事前申込み制

▼内 容: テーマ:場面緘黙の症状を「治す」視点でのアプローチ

講 師:場面かんもく相談室「いちりづか」代表 高木潤野 氏

<略歴>
・ 博士(教育学)、公認心理師
・ 東京学芸大学大学院(博士課程)修了
・ 東京都立あきる野学園、小学校ことばの教室、長野大学、等を経て「いちりづか」を立ち上げる

<主な著作>
・ 高木潤野「学校における場面緘黙への対応」学苑社、2017年
・ 金原洋治・高木潤野「イラストでわかる 子どもの場面緘黙サポートガイド」合同出版、2018年
・ 高木潤野「臨床家のための場面緘黙改善プログラム」学苑社、 2021年

<講演概要>
場面緘黙は「話す力があるにも関わらず、社会的な状況で話せないこと」を主たる症状としています。発達障害者支援法で定める発達障害の1つに該当しますが、「治らない病気」ではなくむしろ積極的な治療的介入によって比較的短期間で症状を改善できるケースが多いです。しかし、教師や専門職が適切な対応を知らないため症状が長期化してしまっているケースも少なくありません。本講演では、幼児期から青年期までの緘黙症状のある方への治療的アプローチの概要と、そのために必要なアセスメントの視点や背景にある問題の理解、当事者とのコミュニケーション、学校等関係機関との連携などを、具体的な事例を交えて解説します。

▼参加費: 会員・学生 無料
非会員   1,000円

▼お申込み: 申込方法 申し込みにはPeatixのシステムを使います。こちらのURLからお申込みください 。
https://lipss95.peatix.com

*会員・学生(参加費無料)もPeatixからお申込みください。
*会員は、会員宛に送付の参加費割引コードを入力していただくと無料になります。

▼申込み期間: 2025年12月25日(木)10:00 〜 2026年1月27日(火)23:59

▼お問い合わせ先:
〒292-0825 千葉県木更津市畑沢2-36-3
Tel. & Fax. 0438-30-2331
ホームページ http://lipss.jp/
E-mail info@lipss.jp
 



第94回 言語発達障害研究会 定例会(オンライン開催)のご案内 ※終了しました

NPO 法人言語発達障害研究会 定例会を下記の通り開催します。

 ※発表の概要と参加者の声を掲載しました (PDF 約838KB)



▼主 催: NPO法人言語発達障害研究会

▼日 時: 2025年5月31日(土) 14:00 〜 16:00

▼開催方法: オンライン(Zoom)ライブ配信

▼定 員: 100名(先着順)

▼参加方法: 事前申込み制

▼内 容: 発表1:臨床のためのちょっとした学習動画教材 〜保護者が身ぶり記号をわかりやすく学習するために〜
発表者:こやま耳鼻咽喉科クリニック 言語聴覚士 矢作満
要旨:
言語発達障害児に対する身ぶり記号の使用指導は重要であり、子どもが身ぶり記号を習得するためには保護者の学習も不可欠です。そこで、118個の身ぶり記号の動画を作成し、YouTubeで限定公開しました。実験的介入として多層ベースライン法を用いた結果、動画による指導が書籍よりも効果的であることが示されました。また、保護者が身ぶり記号を覚えることで、子どもとのコミュニケーションに対するポジティブな意欲の向上が見られました。臨床家のもと作成した動画が広く活用されると幸いです。今回、身ぶり記号以外の作成した動画も紹介します。近年、SNSの発展により動画撮影・編集が容易になり、動画を効果的に使用することが臨床で有益であると感じているところです。

発表2:ことばとコミュニケーションを楽しむための教材づくり 〜絵記号絵本「うさぎちゃん」と「言語聴覚士が作った 思わず話したくなるイラストBOOK1,2」を活用して〜
発表者:国立障害者リハビリテーションセンター病院 言語聴覚士 平野千枝
要旨:
「絵記号絵本」は、絵本のストーリーに合わせて絵記号を使うことで、子どもが絵本をより理解し、楽しめるようにするための補助教材です。研究会では絵記号絵本の作成を検討するプロジェクトを立ち上げ、メンバーの東川を中心に「うさぎちゃん」を作成しました。2024年3月に会員の皆様へお届けした絵記号絵本の作成意図とその過程について紹介します。「言語聴覚士が作った 思わず話したくなるイラストBOOK」は、「子どもが思わず話したくなるような状況絵があったらいいな」という思いから出発しました。
子どもが主体的に話したくなるようなヒントがちりばめられています。作成に関わった綿野香さんをはじめとする言語聴覚士たちの思いがつまった「イラストBOOK」について、事例を通して紹介します。

▼参加費: 会員・学生 無料
非会員   1,000円

▼お申込み: 申込期日(4/25〜)になりましたら、こちらのURLからお申込みください。
https://lipss94.peatix.com ※申込みは終了しました

会員・学生(参加費無料)もPeatixからお申込みください。
会員は、お送りした参加費割引コードを入力していただくと無料になります。

▼申込み期間: 2025年4月25日(金) 10:00 〜 5月27日(火) 23:59

▼お問い合わせ先:
〒292-0825 千葉県木更津市畑沢2-36-3
Tel. & Fax. 0438-30-2331
ホームページ http://lipss.jp/
E-mail info@lipss.jp
 


定例会 発表演題募集について

 言語発達障害研究会では,定例会(年3回土曜日の午後に都内で開催)の発表演題を募集しています。

 定例会では,検査・訓練講習会のアフターケアの要素を持つ 「中期評価(症例相談)」や,気軽に発表できる「Tips<臨床上のアイディア,工夫>」のコーナーを設けています。

発表内容

 1. 評価・訓練プログラムの提案・検討(定例会)

言語訓練や療育に関連する新しい評価・訓練プログラムや,既存のプログラムを改善したり掘り下げ・拡大したものを提案し,参加者の活発なディスカッションにより検討します。

 2. 症例報告(定例会)

症例に即して評価・訓練プログラムの提案・検討を行います。

 3. 中期評価<症例相談>(定例会)

あるケースを1年訓練したがこれからの訓練方針はこれでいいのだろうか,どうしてもうまくいかないので教えてほしい,そんな臨床上の疑問を検討したいと思います。

 4. Tips<臨床上のアイディア,工夫>(定例会)

こんな教材を工夫しました,こんなスモールステップをやってみたら有効だった,というような日常の臨床の中で生まれたアイディアを紹介して下さい。

  • 会員以外の方の発表も歓迎いたします。

  • 発表時間は20分〜1時間程度でご相談下さい。

  • 下記の必要事項を記入の上,メール,FAX,郵便でお申し込み下さい。

発表場所:(定例会)
題名(仮):
発表の概要(簡略で結構です):
希望発表時間(質疑応答 時間を除く):(20,30,45,60)分
発表者名:
所属:
連絡先:〒,住所,電話番号,E-mail

皆様からの多数の応募をお待ちしています。
発表に関する問い合わせや申込みは事務局までご連絡下さい。

NPO法人言語発達障害研究会事務所
〒292-0825 千葉県木更津市畑沢2-36-3
TEL/FAX:0438-30-2331
info@lipss.jp



 



      


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